日野市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-12-07
日野市の学校給食の黙食開始時期というのは、令和2年5月末まで臨時休校を続けた後、学校が再開された令和2年6月1日、臨時休校明けに給食が再開された6月10日から学校給食で黙食が今日まで行われ続けてきているというような解釈でよろしいでしょうか。
日野市の学校給食の黙食開始時期というのは、令和2年5月末まで臨時休校を続けた後、学校が再開された令和2年6月1日、臨時休校明けに給食が再開された6月10日から学校給食で黙食が今日まで行われ続けてきているというような解釈でよろしいでしょうか。
◆ぬかが和子 委員 この間、繰り返し申し上げてきたところなんですけれども、とりわけコロナ禍で臨時休校明けとか、更に不登校が増える傾向があるわけです。そういう中では、本当に詰め込んだ授業、超スピードの授業で、超特急に取り残されたと感じた親もいて、正に子どもの学校の行き渋りもあったということを聞いています。そういう中では、やはりそういう在り方も見直していただきたい。
臨時休校明けにスタートアップ期間で全員と面接をしたことから、教員と子どもたちと人間関係が構築でき、自分や友達がトラブルに遭っていることについて打ち明ける児童が増えたというふうに認識しております。
学校では、昨年度の臨時休校明けのように夏休み明けを緩やかに開始するスタートアップ期間を全校で計画しており、始業式を含む5日間は分散登校や午前授業などを行います。スタートアップ期間中には全児童生徒と教職員が面談し、夏休み中の生活の様子、2学期に頑張ろうと思うことや不安に思っていることなどを丁寧に聞き取り、一人一人の心に寄り添った支援を行ってまいります。
長期にわたる臨時休校明けの児童・生徒のストレス状態を把握するため、特に今年度は「こころとからだのアンケート」を実施いたしました。 現在、全体集計を行っておりますが、各校においてストレス状態が高いと思われる回答があった児童・生徒に対し、教員やスクールカウンセラーによる個別面談等を実施済みです。引き続き、子どもたちの情緒面の変化を注視しながら支援してまいります。
タブレット活用推進委員会は6月25日に既に開催されているということですので、その点と、あと既に市内の小中学校は全てコロナの臨時休校明けで、段階的に授業を再開していますけれども、もうフルに再開しているかと思いますので、まずタブレット活用推進委員会で25日にお集まりになってお話しされたと思うのですけれども、多分、今のところ、どのように進めていくのかという内容を詰めていらっしゃるところかと思うので、内容についてはまだお
臨時休校明けに不登校の子どもが増えたという報告などもございません。臨時休校前から不登校の子どもは一定数存在をしておりますけれども、その子どもたちの実態に適したつながりの手段を活用し、継続して取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(大島ひろし議員) 14番 林議員。 ◆14番(林まい子議員) 4月下旬に昭島・生活者ネットワークで市内の子育て家庭に対してウェブアンケートを実施しました。
臨時休校明け、授業は一から教えてもらえるのか伺います。 (3)行事はどのようになるんでしょうか。小学校6年生や中学校3年生など、最終学年は学校生活最後の思い出づくりの場です。肝心な行事がどのようになるのか早く知りたいところです。答弁を求めます。 (4)オンライン授業について伺います。補正予算でオンライン授業の準備を進めていますが、市のビジョンは何でしょうか。
ただ、今回のタイミング、この臨時休校明けで、今まで午前4時間だったところが5時間にするという対応は、まさに詰め込み型、何とか失われた時間数を取り戻そうという対応だと思います。それは、そこら辺はよしとしないという認識ですか。そこは分けて考えるべきだと私は思うんですけど。 ○議長(沖野清子君) 学校教育担当部長。 ◎学校教育担当部長(高橋良友君) お答えいたします。